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窓リノベ 施工事例 補助金最大200万円 静岡
2023年5月29日
KIYAMAHOME(キヤマホーム)です。話題の窓リノベの施工事例のご紹介になります。
今話題の内窓断熱リフォーム!!
内窓のメリットのご紹介
❶断熱性能の向上
内窓を設置することで、外気温から室内温度を守り、断熱性能を向上することができます。これにより、冬場の暖房費用の削減や、夏の冷房費用の削減につながります。
❷ 防音性能の向上
内窓を取り付けることで、外部からの音を防ぐことができます。これにより、集中して作業を行うことができたり、静かな環境を作り上げたい場合に役立ちます。防犯効果がある
内窓を設置することで、外部からの犯罪行為を防ぐことができます。また、強化ガラスを使用することで、ガラス割れによるケガを防ぐこともできます。
個人的には防音効果で雨音や風の音・家の前を通過する車の音の軽減により
かなり睡眠の質が上がりました。(体験談)
❹省エネ効果がある
内窓は、施工によって設置することができるため、窓の交換に比べて取り付けが簡単で、高い省エネ効果を発揮することができます。これにより、エネルギーの浪費を減らし、省エネに役立ちます。
❺ 内観のセンスアップ
内窓の設置により、外観がスッキリとし、スマートになります。また、内窓は、建物の様々な箇所に設置することができるため、リフォームの一環として、室内全体のデザインに合わせて自由自在に設置することができます。
❻窓の結露防止
特に冬場の室外と室内の温度差による窓ガラスの結露で朝方窓回りの水滴がなくなる。
また水滴は、ほっておくとカビの温床にもなるので朝の窓ふきという手間も減らせます。
以上のように、内窓には、断熱・防音・防犯・省エネ・外観のセンスアップという様々なメリットがあります。室内環境を改善し、快適な空間を作り上げるための装置として、注目されています。
※内窓デメリット(個人的な感想)実際のお客様の声と自宅での二重窓の不便性
❶窓の操作性が悪くなる
内窓の設置により、窓の開閉がしにくくなる場合があります。また二重窓になりますので、開け閉めが二回する事になります。
❷ 室内空間が狭くなる
内窓は、通常の窓と比べて窓の枠および窓の間隔が広くなるため、室内空間がやや狭くなる場合があります。
内窓工事にはこのようなデメリットがありますが、窓の断熱性能の向上や防音効果、多数のメリットがあるため、住宅改修の一つの方法として注目されています。ただし、事前に費用や時間、設置場所などについて慎重に検討し、安全に工事を行うことが重要です。補助金の活用とメリットを考えれば非常におススメの商品になります。
施工事例写真
話題の窓リノベの補助金については、活用の流れ
①見積依頼➡②現調➡③見積り➡④契約後➡⑤仮予約申請手続き(予算抑える為)➡⑥工事➡⑦引き渡し➡⑧工事申請
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